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雲の上のユニコーン
¥3,080
・ユニコーンが雲の上を進み、キラキラのクリスタルを集めながらゴールを目指す、すごろくです。 ・プレイ時間もほどよく、サイコロの目が「3」までと、小さい子でも遊び易いので、はじめてのすごろくに大変おすすめです。なにより、「遊んでみたい!」と思わせるデザインです。 ・自分のユニコーンが、紫の雲に止れば、サイコロの数だけクリスタルがもらえます。他に、虹に乗って近道をしたり、自分のクリスタルを1つ好きな人にあげたり、などの出来事も起こります。 ・このゲームは先にゴールしたら勝ちではなく、「クリスタルをたくさんもらった人」が勝ちなので、最後まで誰が勝つがわかりません。 ・全員ゴールしたら、ボードを裏返して数えマスにもらったクリスタルを並べてみましょう。誰がいちばんたくさんもらえたかな?数を目で見てわかるこうした工夫も、小さい子ども楽しめるしかけのひとつです。 ※新パッケージ 【商品情報】 年齢目安 3歳くらい〜 プレイ人数 2〜4人 サイズ 紙製ボード/ W44×D14㎝ メーカー HABA(ハバ)社
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プラステン
¥10,450
SOLD OUT
・5円玉の形のリングが5色、各10個のパーツが棒にささっています。 すぐにイメージできるのは、棒に差していくペグあそびですが、発達の段階によって遊び方は様々です。 ただただ、手に握っていたい。 倒したり、ばらばらにしたりして、棒から外す。 穴のあいた箱に、貯金箱のように入れる。 リングを転がす、転がる姿が楽しい。 おままごとの具材やお金になる。 テーブルの上で模様あそびをする。 また、付属品のひもとサイコロを使うと ひも通しのあそび 数や色を使って、ゲーム的なあそび などの姿も。 ベビーの頃から、数がわかるようになっても遊ぶ姿があり 長く遊べる代表格のおもちゃです。 【商品情報】 素材 カエデ サイズ W32×D6×H12㎝ メーカー NIC(ニック)社 ※数サイコロ、色サイコロ、ひも付 【ニック社】 「コンピューター玩具のように決められた操作を上達させる遊びより、クラシックな玩具の方が幼児期の子供達に必要です。」と話す現社長のゲオルド氏をはじめ、スタッフが家族、親戚で運営しているドイツの会社です。今では、他の玩具メーカーも数社ニック社に引き継がれています。